金価格下落のリスク

2024-01-26
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金価格下落のリスク

金は安全資産として評価される一方で、価格が下落するリスクも存在します。投資を始める前に、そのリスクを正しく理解しておくことが大切です。

最も大きなリスクは、金利が大幅に上昇した場合です。金利が上がると、利息を生む債券や預金の魅力が相対的に高まり、投資家は金からこれらの資産へと資金を移動させる傾向があります。特に米国の金利上昇は、国際的な金価格に大きな影響を与えます。

また、世界情勢が安定し、地政学リスクが低下した場合も、金価格は下落する可能性があります。「有事の金」という言葉があるように、危機的状況で買われる金は、平時にはその魅力が薄れてしまうことがあります。ただし、現在の世界情勢を考えると、そうした安定的な時代がすぐに来る可能性は低いと言えるでしょう。

goldbar編集部
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金地金ウォッチャー。金投資歴30年を超えるメンバーが集まる編集チームです。金地金投資に関するあらゆる話題について深掘りしていきます。